岡崎慎司は得点ランク“TOP3”も狙えた!? 5ゴール分も阻む厄介な相手が

ストライカー苦しめるVARが photo/Getty Images

スペイン紙も驚くゴール取り消しの数

ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の導入により、ハンドやオフサイド、ゴール前のファウルの判定が非常に厳しいものとなっている。オフサイドも人間の目で判別するのが不可能なレベルの細かいところまでチェックされるため、ストライカーたちにとっては厄介なシステムになっていると言えよう。

その被害者の1人とも言えるのが、今季よりスペイン2部のウエスカでプレイするFW岡崎慎司だ。

岡崎は常に最終ラインの裏を狙って駆け引きを続けているストライカーで、そのスタイルから日本代表やマインツなどでゴールを量産してきた。ウエスカでも得点力を存分に発揮しているのだが、VARに引っかかるケースが目立つ。

スペイン『HERALDO』は、得点を決めた数よりもVARでゴールを取り消された数の方が多いと岡崎を紹介。岡崎はここまで3得点を挙げているが、ネットを揺らした回数は全部で8回となっている。5回もゴールを取り消されているというわけだ。

9日に行われたオビエド戦でも岡崎は2度ネットを揺らしたが、いずれもVARで取り消されている。岡崎としては受け入れにくい部分もあるだろう。仮に全て認められていれば、岡崎は8得点でセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)得点ランク3位タイに入ることになる。

そう考えると3得点は少々寂しいが、岡崎の得点感覚が相変わらず高いレベルにあることは間違いない。今季は二桁10ゴールを目標の1つに設定しているようだが、今のペースならば目標達成も十分に見えてくる。

スペイン『as』も岡崎がウエスカのチームスタイルに完璧にフィットしており、指揮官の戦術的なニーズにも適していると称賛している。1部昇格のカギは岡崎が握っていると言ってもいいはずで、VARに負けじとゴールネットを揺らし続けることが求められている。

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