移籍話過熱のディバラ、愛するユーヴェに失望か バカンスから直接渡英も?

マンUへの移籍が噂されているディバラ photo/Getty Images

クラブがマンU移籍をプッシュ?

今夏の去就に注目が集まっているユヴェントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラだが、プレミアリーグ行きが加速している。

現在25歳のディバラは、2015年夏にパレルモからユヴェントスへ移籍。加入初年度から主力として活躍し、3年目となる2017-18シーズンからはクラブ栄光の背番号である「10」を託されると、その期待に応えるかのように若きエースはキャリアハイとなるリーグ戦22ゴールを記録した。しかし、昨夏の移籍市場でクリスティアーノ・ロナウドがチームに加入すると、状況が一変。新エース主体のサッカーになったことから、昨季は公式戦42試合に出場して10ゴール5アシストと思うような結果を残すことができなかった。10番の新シーズンの復活に期待するファンも少なくないだろうが、ディバラは今夏に新天地へ旅立つこととなるかもしれない。

以前から多くのクラブがディバラに興味を示してきたが、今夏も同選手の移籍の噂は絶えない。そして現在、最も有力視されているのがマンチェスター・ユナイテッドへの移籍だ。ユヴェントスはマンUからロメロ・ルカクを獲得することを望んでおり、マンUはユヴェントスからディバラを獲得することを望んでいることから、両選手をトレードするのではないかと噂されている。ただ、ディバラ自身は新シーズンも愛するユヴェントスプレイすることを熱望していると、複数の伊メディアによって伝えられていた。

しかし、ここにきて少しずつ状況が変わってきている。ルカクの獲得を実現させたいユヴェントスが、ディバラにマンUへの移籍をプッシュしているといった噂が浮上。伊『TUTTOmercatoWEB』のユヴェントス担当記者ジョバンニ・アルバネーゼ氏によると、ディバラはクラブから置かれたこの状況に大きく失望しており、8月1日にイタリアへ戻る予定だったが、バカンス終わりから直接マンチェスターへ向かう可能性があるようだ。マウリツィオ・サッリ新監督と今後について直接話し合いを行うといった報道もあったが、クラブからの信頼を感じれない場合は、移籍が決まるまでの間もユヴェントスのトレーニングへ参加するつもりがないという。

すでにディバラの代理人がマンUと交渉を行うために、渡英したといった噂もあるが、この移籍話はどのような結末を迎えるのだろうか。

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