“最高”と“最低”は誰? ファン・ハールが監督生活で最も印象に残った選手

監督キャリアで印象に残った選手について語ったファン・ハール氏 photo/Getty Images

過去に指導した選手を振り返る

かつてアヤックスやバルセロナ、バイエルン・ミュンヘン、マンチェスター・ユナイテッドなどの名だたる欧州主要クラブに加え、2度にわたり母国オランダ代表の監督を務めたルイ・ファン・ハール氏。彼はその監督キャリアで数多くの名選手を指導してきた。では、その中で最も同氏の印象に残った選手は誰なのか。本人が回答している。

ファン・ハール氏は仏『France Football』のインタビューに登場。同氏は自身が指導した中でも“最高”と感じた選手として、アヤックス時代のフランク・ライカールトとバルセロナ時代のルイス・フィーゴを挙げている。そして同時に“最低”と感じた選手についても言及し、次のように語った。

「フィーゴとライカールトは彼らが30代の時に私が指導した選手だ。34歳の時、ライカールとは私の考えをよく理解していたよ。彼はチームのために自分の能力を使っていたんだ。人々が一般的にスターと呼ぶ選手よりも優れていたね。フィーゴも私にとってはスターだった。だけどリベリは違う。アイツは常にチームではなく自分ことのみを考えていたんだ」

ファン・ハール氏はバイエルン時代、盛んに確執が報じられていた元ドイツ代表MFフランク・リベリのスタイルがお気に召さなかったという。リベリも過去、「ファン・ハールが監督をやっている時は生きる喜びなんてなかった」と語っているが、両者の間にはいまだ険悪なムードが漂っているようだ。

フィーゴとライカールトを称賛した一方で、リベリにキツい一言をお見舞いしたファン・ハール氏。2010年、バイエルンのタイトル獲得に尽力した両者だが、その間に存在する溝は深い。

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