「今大会で一番のサプライズ」 強豪相手にドローの日本を海外メディア称賛

ウルグアイ戦で2ゴールを挙げた三好 photo/Getty Images

「ウルグアイは決して発展途上ではない」

現在ブラジルで開催されているコパ・アメリカ。21日にグループリーグ第2節でウルグアイと対戦した日本は、南米屈指の強豪国相手に互角の戦いを披露してみせた。決してフルメンバーとは言えない若手中心のチームが残した2-2のドローという結果は、世界中の人々に衝撃を与えたはずだ。

それは米『ESPN』も同じだったようで、この試合を振り返るとともに日本の選手たちを称賛している。

「グループAではブラジルがベネズエラと引き分け、グループBではアルゼンチンが緊急事態となっている。しかし、グループCでウルグアイが日本と引き分けたことは今大会で一番のサプライズだ。もう1つの招待国であるカタールも奮闘しているが、ウルグアイは決して発展途上のチームではない。少なくとも、昨年のW杯で準々決勝まで進んだチームと同等の強さだ。対して、日本は最弱かもしれない。彼らはベストプレイヤーの多くを招集することができなかったので、来年のオリンピックを見据えた実験的な若いチームで今大会に臨んでいる。それなのにウルグアイ相手に2度もリードを奪い、辛抱強く戦った。彼らは“サプライズ”と呼ぶに十分値する」

どうやら同メディアは、絶対的エース・ネイマールを欠くブラジルや再建の途上にあるアルゼンチンとは違い、完成されたチームであるウルグアイと互角の戦いを演じた日本に驚きを隠せないようだ。若きサムライたちの奮闘は現地でも評価されている。

これで、日本は2試合を終えて1分1敗の勝ち点「1」。決勝トーナメントへ進むため、次のエクアドル戦は絶対に勝利しなければならない。はたして、日本は再び世界に衝撃を与えることができるのだろうか。意地を見せてほしいところだ。

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