来季アーセナルでこの”4人”が輝く! 無敗DF、中盤の新ボスら実力者

アーセナルのホールディング photo/Getty Images

来季が楽しみに

残念ながらウナイ・エメリ体制1年目の今季、アーセナルはトップ4に入ることができなかった。しかし、ヨーロッパリーグではファイナルまで進むなどポジティブな要素もあったシーズンだった。来季はさらなる成長に期待したいところだが、カギを握る選手は誰になるのか。

英『Football London』は、早くも「来季大きなインパクトを残すであろう選手たち」と題した特集を組んでいる。果たして誰が来季のチームを引っ張っていくのか。

1.ロブ・ホールディング(DF/23歳)

後半戦は怪我で離脱することになったが、アーセナルサポーターは今季ブレイクした若きセンターバックを忘れてはならない。ホールディングは今季全てのコンペティションを合わせて16試合出場したが、なんと黒星が1つもない。アーセナルが無敗進行を続けていた時、最終ラインを支えていたのはホールディングなのだ。

ローラン・コシェルニーのコンディションに不安がある今、同メディアはエメリにとって信頼できるセンターバックはソクラティス・パパスタソプーロスのみと伝えている。ホールディングが来季スタートからプレイできれば、大きな戦力となるのは間違いない。

2.ルーカス・トレイラ(MF/23歳)

今季も十分な働きを見せていたが、プレミアリーグ2シーズン目となる来季はさらなる活躍が期待できる。同メディアもトレイラをアーセナルが長年探していたMFと称えており、攻守両面においてトレイラのもたらすエネルギーは非常に大きい。トレイラがプレミアトップクラスの守備的MFとの評価を受ける存在となれば、アーセナルにとって大きすぎるプラスとなる。

3.リース・ネルソン(FW/19歳)

こちらはレンタル移籍組だ。今季ドイツのホッフェンハイムにレンタル移籍していたネルソンは、プレイタイムが限られた中でリーグ戦7得点を決めるなど躍動。ブンデスリーガでプチブレイクすることになり、同メディアは呼び戻してもいいと考えている。

ネルソンは主にサイドでプレイしているが、爆発的なスピードでサイドを制圧するプレイヤーは今のアーセナルに欠けているオプションだ。スーパーサブ的存在としてトップチームで勝負させるのも悪い選択肢ではないはずだ。

4.ジョー・ウィロック(MF/19歳)

こちらは少々驚きの選出だ。ウィロックは才能ある若手と評判だが、今季もプレミアリーグでは2試合にしか出場していない。やや期待をかけるのが早すぎるようにも思えるが、同メディアは今季限りで退団するアーロン・ラムジーが持っていたダイナミズムやエネルギーをウィロックも発揮できると高い評価を下している。ラムジーの後継者候補の1人としてウィロックを計算しており、エメリがチャンスを与えるならば面白い。


果たしてこの4人は来季アーセナルを引っ張る存在になるのだろうか。ホールディング、トレイラに比べると、残りの19歳組は数年後の本格ブレイクが期待される選手たちだ。過度な期待は禁物だが、この2人が本当にブレイクすれば来季のアーセナルはかなり層の厚いチームとなりそうだ。

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