“自撮りゴールパフォ”が原因で失点 モロッコ1部リーグで何が起きた?[映像アリ]

バロテッリ(写真中央)が行ったことで話題となった“自撮りゴールパフォ” photo/Getty Images

先制ゴールが台無しに

マルセイユのFWマリオ・バロテッリが3月3日のリーグ・アン第27節(サンテティエンヌ戦)でゴールを挙げた際、ゴール裏のカメラマンから受け取ったスマートフォンで動画を撮影したことが話題となったが、あるチームがこの“自撮りゴールパフォーマンス”が原因で失点を喫した。

ハプニングが起きたのは、現地時間4月2日に行われたモロッコ1部リーグの第23節、ユスフィア・ベルシド対ムルディア・ウジダの一戦。前半30分にユスフィアのFWムハンマド・アル・ファキーフが先制ゴールを挙げると、同選手が自軍のベンチへと走り、スマートフォンで“自撮り”を開始。チームメイトの多くが同選手のまわりに集まりゴールパフォーマンスに加わっていたところ、ムルディアの選手がユスフィアの陣形が整っていない隙を突き、即座に試合を再開。これに慌てたユスフィアの選手たちが懸命に自陣ゴール前に戻ったものの、同クラブの選手が自陣ペナルティエリア内でムルディアの選手を倒してしまい、PKを献上した。このPKをムルディアにものにされたユスフィアは最終スコア1-1で勝利を逃している。

得点直後の試合再開について、現行の競技規則では「キックオフを行う競技者を除いて、すべての競技者はフィールドの自分たちのハーフ内にいなければならない」と定められているが、主審はユスフィアの選手全員(11人)が自陣にいることを確認し、ムルディアの素早いリスタートを認めたのだろう。ユスフィアの選手たちにとっては悔やまれる失点となった。




参照元:Twitter


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