4年後は井手口陽介も日本代表の主役に! リーズ地元紙「まだ見限るべきではない」

日本代表でブレイクした井手口 photo/Getty Images

2018年は大苦戦だったが……

ロシアワールドカップでベスト16に進んだ日本代表は、すでに長谷部誠や本田圭佑などこれまでチームを支えてきたベテラン陣が代表引退の考えを示している。4年後に向けて若い力が必要なのは間違いない。期待したいのは、ヴァイッド・ハリルホジッチ前監督の下で代表メンバーに選ばれていたMF井手口陽介だ。

井手口は2017年に大ブレイクしたが、2018年にリーズ・ユナイテッドへ移籍する道を選択。そこからスペイン2部のクルトゥラル・レオネサにレンタル移籍したが、そこで出番を確保することができなかった。最終的にはそれが響いてワールドカップメンバー入りを逃してしまった。

リーズとしては井手口に失望したかもしれないが、地元紙『Leeds Live』は「まだ見限るべきではない」と特集。まだ若い井手口には可能性があり、昨年のパフォーマンスはリーズを確信させたと振り返っている。

最初に世界にインパクトを与えたのは8月31日のアジア最終予選・オーストラリア代表戦で、先発に抜擢された井手口は終盤に強烈なミドルシュートを決めて2‐0勝利に大きく貢献。日本のワールドカップ出場に大きく貢献した。

「オーストラリア戦の8日前に21歳になったばかりのガンバ大阪所属のMFは、中盤で非の打ち所のないパフォーマンスを見せ、サッカールーズを苦しめた。82分には止めることのできないシュートを決めて2‐0とし、チームをロシアへ導いた」

同メディアは今もこのパフォーマンスを強く記憶しているようで、井手口の今後に期待をかけている。これからの日本代表を引っ張っていけるだけの選手だが、井手口は海外で成功を収めることができるだろうか。

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