バレンシアで復活の大型MFも仏代表には入れず…… 「召集されるには他の要因もある」

バレンシアで好パフォーマンス見せたコンドグビア photo/Getty Images

W杯行きにふさわしい才能の持ち主だが

フランス代表はロシアワールドカップ出場国の中でもトップレベルの層の厚さを誇り、非常に激しいメンバー争いがあった。中でもアレクサンドル・ラカゼット、アントニー・マルシャルが外れたFW陣に注目が集まったが、中盤も見逃せない。

フランス代表のメンバーを見ると、MF登録になっているのはエンゴロ・カンテ、ブレーズ・マテュイディ、ポール・ポグバ、スティーヴン・エンゾンジ、コランタン・トリッソの5名。ここの競争もかなり激しい。

その争いに敗れた選手の1人が今季バレンシアで好パフォーマンスを見せていたジョフリー・コンドグビアだ。コンドグビアはインテルで苦しい時間を過ごしたが、昨夏に加入したバレンシアでは主力として活躍。チームも来季のチャンピオンズリーグ出場権を手にしている。

スペイン『MARCA』によると、コンドグビアは今回の落選について「フットボールはいつだってフェアというわけじゃない。僕はチーム、自分自身を誇りに思うし、自分の仕事をしたよ。ただ、召集されるには他の要因もあるんだ」とコメントしている。

パリ・サンジェルマンのアドリエン・ラビオも落選しており、代表監督のディディエ・デシャンは大型レフティーMF2人を選ばなかったことになる。今季のコンドグビアの働きは代表にふさわしいものだったかもしれないが、この落選劇も激戦のフランス代表ならではか。

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