“ボンバーヘッド”炸裂で今季初の神奈川ダービーは痛み分け 中澤「勝点3を取るためにやっていたので……」

試合後に悔しさをにじませた中澤 photo/Getty Images

「非常にエキサイティングで、良い試合」

8日に明治安田生命J1リーグの第6節が行われ、、横浜F・マリノスと川崎フロンターレが日産スタジアムで対戦した。

今季初の神奈川ダービーは、計29本のシュートが飛び交うはげしい展開に(横浜FM:10本、川崎:19本)。58分に家長昭博のゴールで先制に成功した川崎だが、横浜FMも負けじと直後の61分に中澤佑二のヘディング弾で同点に追いつく。試合はこのまま終了のホイッスルを迎え、ダービーは1-1の痛み分けとなっている。

試合後、インタビューに応じた横浜FMのアンジェ・ポステコグルー監督は「非常にエキサイティングで、良い試合だった。前半は川崎の方が良いサッカーだったと思うが、ハーフタイムで修正して、後半は自分たちのサッカーを取り戻せたのではないかと思う。両チームとも勝つチャンスがあったが、結果的には引き分けという形になった」とコメント。クラブの公式サイトが伝えている。

そして、質疑応答の際に「ハーフタイムの修正点」について聞かれると「もちろん川崎が良いチームだというのはわかっていたが、それに対して怖れている部分、躊躇している部分があったのではないかと思う。一つひとつの判断は川崎の方が早くて、自分たちがもう少しボールに寄せるところだったりとか、もっとアグレッシブにいけるところがあるのではないかとハーフタイムで伝えた。でも0-1からよく追いついてくれたし、後半も自分たちのスタイルしっかり貫けた」と応えた。

また、貴重な同点ゴールを決めた中澤は、Jリーグ公式サイトのインタビューに応じると、得点シーンについて「練習の形だったので、あとは枠に入れることだけを考えてシュートしたら相手に当たったので、ラッキーだったかな」と明かしつつ「前半は相手がうまかった。自分たちのスタイルでなんとか川崎とガチンコで勝負したかったけどうまくいなされた部分もあったし、サイドの裏への突破をものすごくされたので、非常に守りづらかった。後半は少し相手のペースダウンもあったので、逆にこっちもそれにつき合ってしまったというのはある。どんな形であれ点を取れたことは良かったけど、僕たちは勝点3を取るためにやっていたので……。1しか取れなかったけど、次すぐ連戦なので、次につながってもらえれば」と悔しさなどを口にしている。

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