アーセナルにやってきた敏腕スカウトのおかげ? 今夏ドイツからやってくるかもしれない”7名の実力者”たち

シュツットガルトのパヴァール photo/Getty Images

若手DF4名が選出

現在アーセナルのスカウトにはドルトムントで同職を務めたスヴェン・ミスリンタートが就いており、これまでもブンデスリーガからタレントを引き抜く可能性が噂されてきた。そこで英『Daily Mirror』は、今夏にブンデスリーガからアーセナルにやってくるかもしれない7選手をリストアップ。これまで話題に挙がった選手を含め、アーセナルの戦力になるであろう若き戦力がズラリと揃っている。

1.マックス・マイヤー(シャルケ/MF)

負傷離脱が続くサンティ・カソルラの後継者候補として名前が挙がるマイヤーは、ミスリンタートお気に入りの1人だ。今季限りでシャルケと契約が切れるため、すでに複数クラブが若きドイツ人MF獲得に興味を示している。カソルラの後継者候補としてはかなり魅力的な人材だろう。

2.チャグラル・ソユンク(フライブルク/DF)

こちらもすでに獲得リストに挙がっているとされる選手だ。21歳のセンターバックはフライブルクで奮闘しており、チェルシーやマンチェスター・シティ、リヴァプールからの関心も伝えられている。フライブルク側に放出の意思はないようだが、3000万ポンド程度ならば動く可能性があるという。

3.アブドゥ・ディアロ(マインツ/DF)

ソユンクと同じく21歳の若きDFは、今季マインツでセンターバックとサイドバックの両方をこなしている。残念ながらチームは結果が出ていないが、フランスの世代別代表に選ばれているディアロはレフティーでなかなかに興味深いDFだ。

4.オヒス・フェリックス・ウドゥオカイ(ヴォルフスブルク/DF)

2人よりもさらに若い20歳のDFはドイツの世代別代表に選ばれている逸材で、同メディアはディアロ以上に足下の技術に優れた選手と評価している。今季もリーグ戦では16試合に出場しており、将来性を考えれば獲得に動くのもいいだろう。

5.ケレム・デミルバイ(ホッフェンハイム/MF)

今季はやや残念なシーズンとなっているが、昨季上位争いまで顔を出したホッフェンハイムで印象的な活躍を見せたのが24歳のデミルバイだ。リヴァプールも興味を示しているとされる逸材で、同メディアは最も成功する可能性が高い選手の1人として今回のリストの中でも高く評価している。

6.ベルント・レノ(レヴァークーゼン/GK)

こちらは以前から何度となくアーセナルの獲得リストに挙がってきた選手だ。アーセナルはペトル・チェフ、ダビド・オスピナとベテランのGK2人に大きな不安があり、確かな実力者が必要だ。GK大国ともされるドイツから引き抜くのは理想的な案と言えよう。

7.ベンジャミン・パヴァール(シュツットガルト/DF)

昨年11月にフランス代表デビューも飾ったセンターバックのパヴァールは、将来を期待される22歳の選手だ。シュツットガルトは放出を拒んでおり、獲得は容易ではないだろう。プレミアリーグのパワーに対抗できるのか不安なところもあるが、22歳ながらかなり評価の高い選手だ。


こうして見ると、最終ラインの選手が4人もリストアップされている。ローラン・コシェルニー、シュコドラン・ムスタフィのコンビが現在のアーセナルを支えているが、センターバックもかなり不安なポジションだ。すでにブンデスリーガで高い評価を受けている若いDFを引き抜くのは妥当な策と言える。

ミスリンタートの中ではお気に入りの選手が数名いるようだが、ブンデスリーガからタレントを引き抜くことはできるのか。これまでとは異なる補強をアーセナルに期待したいところだ。

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