ベテランの存在はやはり重要? ベリンガムは “先輩”ヘンダーソンからのアドバイスを語る 「彼は私にとってロールモデル」

イングランド代表の中心選手となったベリンガム photo/Getty Images

今回は出場なしのヘンダーソン

EURO2024に向けた重要なテストマッチとしてブラジル代表、ベルギー代表と試合を行ったイングランド代表。結果は0-1、2-2となり、勝つことはできなかったが、収穫の多い2試合となった。

そんななか、イングランド代表の中心人物となるMFジュード・ベリンガムは先輩であるベテランのMFジョーダン・ヘンダーソンからアドバイスをもらっていると、英『Sky Sports』にて語った。

ベリンガムは。2020年のEUROや2022年のワールドカップなど、あと一歩のところで優勝に届かないイングランド代表の挫折から何かを学んだかと聞かれると、「はい、今もチームに残っている選手の中には、そういう経験をしてきた選手もいると思う。もし望むなら、彼らの痛みから学ぶことができる」と語り、チームメイトのヘンダーソンについて語った。
「私がとても親しくしているヘンドと話すと、彼はこのような良い環境にあるこのチームにいることがどれほど幸運であるかを教えてくれるが、彼が最初にプレイしていたときは少し違っていた。彼は私にとってロールモデルなので、彼の話をよく聞くようにしているんだ。そして彼は私がこのチームに入るのを助けてくれて、その期待と責任を管理する手助けをしてくれた」

ベリンガムは世界最高の選手への階段を着実に登っているが、まだ20歳だ。近くに多くの経験をしてきたヘンダーソンのようなベテランがいるのは心強く、勉強になっているのだろう。

ヘンダーソンは、昨夏にサウジアラビアのアル・イテファクに移籍。今冬にはアヤックスに移籍し欧州に復帰したが、リヴァプール時代の輝きを取り戻せていない。イングランド代表招集に疑問の声も挙がっているが、ベテランとしてチームを支えている。

ヘンダーソンは今回の2試合は出場がなかったが、ベリンガムは2試合ともスタメンに名を連ね、ベルギー戦ではチームを救う同点ゴールを決めている。

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