今季12ゴール8アシストを記録し、ミランの攻撃を牽引するプリシッチ 輝きを取り戻した充実のイタリア生活を明かす

ミランで躍動するプリシッチ photo/Getty Images

チェルシーから加入

昨夏にチェルシーからACミランに移籍を果たしたアメリカ代表FWクリスティアン・プリシッチはここまで充実したシーズンを送っている。

チェルシーに加入した1年目の2019-20シーズンこそ、公式戦11ゴール10アシストを記録したプリシッチだったが、その後は怪我の影響などもあり、徐々に存在感は薄くなっていった。

再起を誓って移籍を決断した今シーズン、ここまで公式戦39試合に出場し、12ゴール8アシストをマークしている。再び輝きを取り戻した同選手は、米『Fox Sports』のインタービューでイタリアでの新生活を振り返っている。
「こっちのライフスタイルは、間違いなくロンドンとは違う。すべてが少しゆっくりに感じられるんだ。明らかに天気が良くなったし、それは私にとって大きな変化だった。私がロンドンにいたときは、すべてが時速160マイルのような速さで動いていた。そしてフットボール文化はクレイジーだった。ここでは私もゲームから離れて、ライフスタイル、文化、食べ物を楽しむことができた。とても気に入っているよ」

さらにプリシッチは指揮官のステファノ・ピオリ監督に対して、感謝の言葉も述べている。

「彼は本当に約束を果たしてくれた。ただプレイすることが分かっているだけでなく、以前から私に本当に話しかけてくれて、本当に来てほしいと思ってくれていた人がいたということなんだ。彼は私に、私が知っている最善の方法で、自分らしくプレイする機会を与えてくれた。そして、チームにとってベストな形で機能している」

イタリアでの生活や、自身のことをよく理解してくれる存在がいることがプリシッチの今シーズンの活躍に繋がっているようだ。昨シーズンが1ゴールに終わってしまったプリシッチにとってACミランへの移籍は大正解だったと言えるだろう。

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