ポテンシャルは兄のラスムス以上? ハーランド弾き飛ばしたホイルンド弟が話題に「ブルドッグのようなファイター」

コペンハーゲンでプレイするオスカー・ホイルンド photo/Getty Images

将来的にデンマーク代表で共闘も

現在マンチェスター・ユナイテッドで活躍するデンマーク代表FWラスムス・ホイルンドには、弟が2人いる。ともに母国の名門コペンハーゲンでプレイするFWエミール・ホイルンドとMFオスカー・ホイルンド(19)だ。

今回話題を呼んだのは、オスカーの方だ。コペンハーゲンは13日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグでマンチェスター・シティと対戦し、オスカーは70分から途中出場。中盤でのボールの奪い合いでマンCのFWアーリング・ハーランドを弾き飛ばすシーンもあり、セントラルMFとしてのポテンシャルを披露した。

オスカーもU-19デンマーク代表の常連メンバーであり、将来的には兄ラスムスと一緒にA代表でプレイすることを望んでいる。その才能について、ホイルンド兄弟が所属していた地元のヘルスホルム・ウセレズIKのディレクターを務めるクリスティアン・ムルー氏は兄のラスムスより上ではないかと見ている。
「純粋な才能について語るのであれば、個人的に双子の2人はわずかに上だったと言えるかもしれない。中でもお気に入りはオスカーだ。エミールの方はよりエレガントな選手だが、オスカーはブルドッグのようなファイターであり、タックルなどで持ち味を発揮する選手だね。オスカーは兄弟二人よりも体格が小さかったが、恐れ知らずだ。球際にも非常に強くて、勝者のメンタリティを持っている。試合のあらゆる状況で勝ちたいと思っているのが分かるタイプの選手だよ」

191cmの兄ラスムスに対し、オスカーは184cmのセントラルMFだ。決して小柄というわけではないが、ラスムスに比べるとやや小さい。しかし闘争心は強いようで、中盤の潰し屋としてA代表に入ってくるかもしれない。

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