トッテナムを襲う負傷離脱者の多さ 新たにベンタンクールが2ヶ月半の離脱か……

再び離脱することとなったベンタンクール photo/Getty Images

アストン・ヴィラ戦で負傷

プレミアリーグ開幕から快進撃を続けていたトッテナムだが、リーグ戦13試合を終えて怪我人が続出している状況だ。

イングランド代表MFジェイムズ・マディソンやオランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェン、ブラジル代表FWリシャルリソンなど主力選手の負傷離脱が多いトッテナムだが、長期離脱から復帰したばかりのウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクールも再び離脱することとなった。

ベンタンクールは、今年の2月に膝の前十字靭帯を損傷し、長期離脱を強いられていたが、第10節のクリスタル・パレス戦で復帰を果たしていた。マディソン不在のスパーズのゲームメイクが期待された同選手は、13節のアストン・ヴィラ戦で、今年2月以来となる先発出場を飾った。
しかしポーランド代表DFマティ・キャッシュから激しいタックルを受けてしまい、前半の32分に交代を余儀なくされた。試合も逆転負けを許してしまい、順位も5位まで落とした。

心配されていたベンタンクールの負傷状況だが、英『Sky Sports』をはじめとする複数メディアによると、同選手は足首の靱帯を断裂し、少なくとも2カ月半の離脱が予想されているという。戦線に復帰したばかりのベンタンクールにとっては悔しすぎる負傷離脱だ。

現在、トッテナムには出場停止者も合わせると11人が欠場者リストに名を連ねており、アンジェ・ポステコグルー監督にとっても厳しい状況がしばらく続く。

これ以上の怪我人を出したくないトッテナムだが、12月はスケジュールがタイトであり、7試合をこなす必要がある。マンチェスター・シティやニューカッスルといったクラブとの試合も控えている。

冬の移籍で補強もマストとなってくるトッテナムは、このピンチを乗り超えることができるのか。

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