バイエルンはケイン&ミュラーのコンビを先発させるべき? 「レヴァンドフスキのコンビネーションと似たものを……」

バイエルンではミュラー&ケインの連携にも期待 photo/Getty Images

ミュラーの先発機会を増やすべきか

18日にブンデスリーガ第1節でブレーメンを4-0と華麗に撃破したバイエルン。何と言っても注目はトッテナムから加えたFWハリー・ケインで、先発したケインはさっそく74分にブンデスリーガ初ゴールを記録した。

ケインの得点力はさすがだが、今後バイエルンはケインの得点力をどう活かしていけばいいのか。独『Bavarian Football Works』がキーマンの1人に挙げるのは、ベテランFWトーマス・ミュラーだ。

昨季途中よりバイエルンの指揮官に就任したトーマス・トゥヘルは、ミュラーをベンチスタートにすることも少なくない。ミュラーの起用法に関してはサポーターの間でも賛否両論あり、このブレーメン戦でもトゥヘルはミュラーをベンチスタートとしていた。
ミュラーに出番が巡ってきたのは終盤の84分からだが、ミュラーはそこからの短い時間でFWレロイ・サネのゴールをアシストするなど、さすがの働きを見せている。

以前のミュラーは現バルセロナFWロベルト・レヴァンドフスキとも阿吽の呼吸を見せていたが、センターフォワードの選手と息を合わせるのが上手い器用な選手だ。トゥヘルはブレーメン戦でジャマール・ムシアラ、サネ、キングスレイ・コマンを2列目に配置していたが、ミュラーを2列目に入れる選択肢も効果的なはずだ。

「ミュラーがケインとペアを組み、前線のスペースを支配したらどうなるだろうか。ミュラーとレヴァンドフスキのコンビネーションと似たものを見ることができるはずで、このセットアップでより多くのゴ ールを生み出す可能性がある」

同メディアもこのように主張し、ミュラー&ケインの黄金コンビ完成に期待をかける。ミュラー以外にも優秀なアタッカーが揃っているところは悩ましいが、トゥヘルの下で起用法は変わっていくだろうか。

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