フランスで17ゴールの新鋭バログンを残すか売るか アーセナル獲得の噂に挙がる5選手との違いとは

フランスで17ゴールを挙げるバログン photo/Getty Images

よりフィジカルに優れた選手を獲得すべき?

アーセナル所属で、今季はリーグ・アンのスタッド・ランスへのローンでプレイするFWフォラリン・バログン。今季はこれまで17ゴールを挙げる飛躍のシーズンとなっている。キリアン・ムバッペ、ジョナサン・デイビッドに次ぐリーグ3位の成績で、欧州5大リーグの21歳以下の選手で今季彼よりもゴールを決めた選手は存在しない。

アーセナルは来季の編成に悩んでいるはずで、チームにはすでにガブリエウ・ジェズス、エディ・エンケティアの2人のストライカーがいる。冬に加入したレアンドロ・トロサールも偽9番的なプレイが可能だ。おそらくチャンピオンズリーグへ出場するであろう来季、さらなる戦力充実のためバログンをチームに残す選択肢ももちろん考えられる。しかし、彼の株が急上昇している今のうちに、高く売却するという選択肢もあると『Evening Standard』は伝えている。

その場合、アーセナルはよりフィジカルなタイプのストライカーの獲得に動くだろうとのこと。具体的にはナポリのビクター・オシムヘン、エヴァートンのドミニク・カルバート・ルーウィン、ユヴェントスのドゥシャン・ヴラホビッチ、ローマのタミー・エイブラハム、そしてアタランタのラスムス・ホイルンドである。
バログンはFWラインのどこでもプレイできるストライカーだが、178cmとそれほどサイズはない。背が高く、パワフルなタイプのストライカーの獲得に成功すれば、アーセナルの攻撃に別の次元が追加されると同紙は報じている。たしかに、今のアーセナルに高さで打開するタイプのFWはいない。より自陣深く引きこもるチームを相手にする場合、そういった存在は有効な打開策となりうる。

バログンの成長はアーセナルにとっても望んだ以上のものであっただろうが、来季に向けどのような決断を下すのか。。

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