“第2のクワラツヘリア”を探せ ロシアで《11ゴール10アシスト》と活躍するアルメニアの才能に熱視線

ロシアの地で活躍するエドゥアルド・スペルツァン photo/Getty Images

コスト抑えて実力者獲得を

今季の5大リーグでNo.1大ヒット補強と言っていいのがナポリFWクヴィチャ・クワラツヘリアだ。

ロシアのルビン・カザンで活躍してきたジョージア代表のアタッカーは、自国のディナモ・バトゥミを挟んで昨夏ナポリへ移籍。1年前はほぼ無名に近く、移籍金は1100万ユーロだ。この移籍金でいきなりセリエA12ゴール10アシストは文句のつけようがない成績で、コストと実力の両面を考えれば今季No.1ヒット補強と言っていい。

これだけブレイクしたとなれば、他クラブが第2のクワラツヘリアを探すのは自然な流れだ。現在クワラツヘリアと同じくロシアで結果を出している若手にスポットが当たっているのだ。
注目を集めているのは、クラスノダールでプレイする22歳のアルメニア代表MFエドゥアルド・スペルツァンだ。アルメニアではヘンリク・ムヒタリアン2世なんて期待もあるようだが、スペルツァンは主に2列目をこなすプレイヤーだ。

今季はクラスノダールで11ゴール10アシストとブレイクしており、仏『Foot Mercato』はフランスのマルセイユが関心を示していると伝えている。

市場価値は900万ユーロとなっており、クワラツヘリアがナポリへ移籍した際と近いコストでの獲得も現実的か。

いきなりクワラツヘリア級のパフォーマンスを望むのは厳しいかもしれないが、アルメニアから出てきたNewムヒタリアンとも呼べるスペルツァンの今後が楽しみだ。

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