今夏加入で“17試合8ゴール”と山形の6位浮上に大きく貢献 攻撃陣をけん引するFWはJ1参入POでも得点源となるか

ディサロのゴールで勝利した(写真はイメージ) photo/Getty Images

ディサロが最終節で2ゴールの活躍

モンテディオ山形はJ2第42節で徳島ヴォルティスと対戦。8位だった山形は勝点1差でJ1参入プレイオフ出場圏の6位に位置する徳島との直接対決を制し、7位の仙台も勝点1で終了したため、逆転でプレイオフ進出を決定させた。この試合で輝きを放った男がディサロ燦シルヴァーノだ。

ディサロの一撃で山形が序盤からリードを奪った。前線から積極的なプレッシングで徳島のボールを奪うと、すぐにショートカウンターを仕掛ける。相手のプレスが甘くなったところを見逃さず、ディサロがコースを狙ったシュートが徳島のゴールネットを揺らす。さらに58分にも追加点を挙げるなど、勝利に大きく貢献。ディサロの2ゴールの活躍で、山形が直接対決を制した。

今夏、清水エスパルスから期限付き移籍で加入したディサロは、17試合の出場で8ゴールを挙げる活躍を見せ、山形の進撃には欠かせない存在となった。[4-1-2-3]の最前線を務め、前線の起点になるだけでなく2点目のような機を見た飛び出してゴールを決める力を発揮し、山形に高い貢献度を見せている。
2019年にギラヴァンツ北九州へ加入し、2020年にはJ2で35試合18ゴールとチームをけん引。新型コロナウイルスの影響によりJ1参入プレイオフは行われなかったが、リーグ5位の成績を残す原動力となった。今季も夏から山形へ渡り6位浮上に貢献した男は、プレイオフの舞台でも魅せてくれるだろうか。

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