ブンデス2年目は“4試合0得点”に終わった日本人FW ウニオンで窮地に立つ男は3年目の正直となるか

新シーズンは結果を残したい遠藤 photo/Getty Images

横浜FMからウニオン・ベルリンへ加入した遠藤

昨季は原口元気の活躍もあり、5位と躍進したウニオン・ベルリン。UEFAヨーロッパリーグへと挑戦する今季は、さらに厳しいシーズンとなっていく。

そんなチームで加入3年目を迎え、大きなブレイクに期待したいFWが遠藤渓太だ。2016年に横浜F・マリノスのユースからトップチームへ昇格した。ルーキーながら23試合に出場して経験を積むと、3年目には背番号を11番に変更し、ルヴァンカップではニューヒーロー賞を受賞するなど主力に定着。2019年には33試合7ゴールと活躍した。

2020年7月にウニオン・ベルリンへの移籍を発表し、欧州挑戦を決断した。初年度はゴールを決めるなどブンデスリーガ16試合1得点を記録するものの、昨季は出場機会が大幅に減少。わずか4試合で先発出場はゼロと苦しい1年となってしまった。

新シーズンではブンデスとDFBポカールにELも戦うチームで、若きアタッカーは輝きを放つことができるか。自慢のスピードと突破力をドイツの舞台でも発揮したい。またブンデス2部のブラウンシュヴァイクが関心を示す噂も挙がっていた遠藤だが、3年目こそ結果を残してチームに貢献したいところだ。

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