レアルはアセンシオとの契約延長を断念? リュディガー、チュアメニに続く新戦力獲得はあるか

レギュラー確保には至っていない photo/Getty Images

アセンシオの移籍はあるか

レアル・マドリードとの契約が残り1年となっているマルコ・アセンシオ。今夏中の移籍も噂されており、ミランやリヴァプールなどといったクラブが移籍先として候補に挙がっているが、そういった話がさらに現実味を帯びることになりそうだ。

スペイン『Cope』によると、レアルはアセンシオとの契約を延長しないことに決めたという。これでアセンシオが来夏もしくは今夏にレアルを退団する可能性が一気に高まった。

もしアセンシオが今夏に退団してしまうと、来季のレアルの右ウイングの選択肢は基本的にMFフェデリコ・バルベルデとFWロドリゴ・ゴエスのみとなってしまう。しかもバルベルデは本来中盤の選手で、できれば本職の選手がもう1人ほしいところだろう。

レアルは今夏すでに、MFオーレリアン・チュアメニやDFアントニオ・リュディガーといった選手を獲得したが即戦力の補強はそれ以上進んでいない。フロレンティーノ・ペレス会長は先日、これで今回の補強を一旦ストップし、あとは退団する選手の状況を見ながら新戦力獲得に動くという意向をスペイン『El Chiringuito』で明かしていた。

この発言に従うのであれば、レアルは今回の決定で獲得リストに載せている選手へのアプローチを強めることになるかもしれない。まだ退団が決まったわけではないが、アセンシオの移籍による追加資金まで計算に入れ、右ウイング1番手候補の選手を狙いにいく可能性もある。はたしてレアルはどのようなプランを思い描いているのだろうか。

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