スターリングやマフレズの去就次第でマンC残留も? ジェズス移籍の進展はA代表期間終了後

ジェズスの未来はいかに photo/Getty Images

6月のブラジル代表メンバーにも招集されている

現在アーセナルやトッテナムといったクラブへの移籍が噂されている、マンチェスター・シティのガブリエウ・ジェズス。今夏の去就に注目が集まっている。

5年半に渡ってシティで活躍してきたジェズスだが、今夏はアーリング・ハーランドやフリアン・アルバレスといった新たな選手がチームにやってくる。この2人の獲得は誰かを放出することが前提だったはずで、契約が残り1年となり、絶対的なレギュラーにはなりきれていないジェズスが放出候補となってしまうのも無理はない。

ジャーナリストのフレディ・パクストン氏は、ガブリエウ・ジェズスの代理人マルセロ・ペティナティ氏から聞いた話を自身のSNSで発信。ペナティティ氏は「彼(ジェズス)が代表チームで過ごした後、物事は前進するだろう」と話しているようで、ジェズスの去就が決まるまでまだ少し時間がありそうだ。

もしその間にシティの他の選手が移籍するとなれば、ジェズスの将来にも影響するだろう。英『The Mirror』はラヒーム・スターリングやリヤド・マフレズにも移籍の可能性があり、ジェズスがシティに残留する道もあると主張している。

新加入のハーランドには負傷癖があり、アルゼンチンからやってきたアルバレスがすんなりプレミアリーグに適応できるかは不明。ジェズスには前線ならどこでもできるユーティリティ性があり、守備での献身性や今季リーグ戦8ゴール8アシストの攻撃性能もジョゼップ・グアルディオラ監督を大いに助けてきた。スターリングかマフレズのどちらかが退団するとなれば、ジェズスがシティに残留する意味は一気に大きくなる。

少なからずもっと試合に出場したいという思いも抱えているはずのジェズスだが、タイトル獲得にこだわるのであればシティでポジション確保を目指すのがベター。6月のA代表期間は自らのキャリアについて熟考する期間にもなりそうだ。

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