浦和MF明本考浩にイギリス紙が注目 セルティックへ獲得を推奨も

左サイドで躍動する明本 photo/Getty Images

今季浦和2シーズン目を迎える明本

昨季は栃木SCから浦和レッズへと加入し、2年目を迎える明本考浩。無尽蔵のスタミナとユーティリティ性を武器に様々なポジションでチームを支えている。浦和で躍動を続ける彼に、日本人が戦力としてチームをけん引するセルティックが目を付けるかもしれない。

英『Daily Record』では「セルティックが獲得する可能性がある5人のJリーガ―」として5選手の名前を挙げている。その中にはサンフレッチェ広島の森島司やガンバ大阪の黒川圭介、FC東京の小川諒也とチームメイトの伊藤敦樹に加え、明本の名前が挙げられていた。

同紙では「左サイドバックはセルティックが補強を必要とするポジションであり、解決策の1つは、複数のポジションでプレイできる選手を選ぶことだ。浦和レッズのユーティリティマンである明本は、チェックマークを付けられる」と左サイドバックを中心にサイドハーフやFWでも可能な明本が、セルティックが欲しい人材だと伝えている。

状況に応じて攻守でチームに貢献できるのも彼の大きな武器の1つ。特に第14節の鹿島アントラーズ戦では左サイドバックで先発した明本だったが、失点したことで攻勢に出たい浦和は、前半途中に明本のポジションを前へと上げて厚みを持たせる。すると彼の突破からのクロスボールが関川郁万のハンドを誘い、PKを獲得して同点に追いついた。

また粘り強い守備で相手の攻撃を封じ、それを90分を通しても落ちないスタミナを持っているため、浦和にとっても大きな武器となっている。攻撃でもスプリント力を生かして勢いをもって前線へ駆け上がるなど攻守両面でチームの力となれる明本は海外でも稀有な存在だ。スコットランド王者の新たな補強として彼の名前が挙がってくることも十分に考えられる。

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