トナーリとイタリア代表コンビ結成か 8年ぶりのミラン復帰が噂されるローマのクリスタンテ

現在はローマの主力となっているクリスタンテ photo/Getty Images

2011年にはミラン史上最年少の16歳278日でCLデビュー

ラスト1試合を残し、現在セリエA首位を走るミラン。最終節のサッスオーロ戦で勝利すれば問答無用で11年ぶりのスクデット獲得が決まる。

すでに2年連続となるチャンピオンズリーグ出場は決まっており、来季こそはグループステージ突破を果たしたいところ。そのためにも選手層を厚くする必要があるだろう。

しかし、中盤のレギュラーであるフランク・ケシエがフリーで退団することはほぼ決まっている。彼の代わりとなる選手を獲得することが今夏の優先課題となる。

1つのアイデアとして、ローマのMFブライアン・クリスタンテを8年ぶりにミランへ呼び戻すことを画策しているようだ。

ミランのユースで育ったクリスタンテは2014年までクラブに在籍。その後はベンフィカやパレルモ、ペスカーラ、アタランタといったクラブを渡り歩き、2018年にローマへと加入している。

ミラン在籍時はまだ10代だったこともあり、ほとんど出番を得ることができなかったが、今ではイタリア代表に選ばれるまでに成長。今シーズンはジョゼ・モウリーニョ監督の下でリーグ戦33試合に出場し、安定したパフォーマンスを披露している。

伊『Gazzetta dello Sport』によれば、ミランはクリスタンテの代理人とすでに交渉を開始しているという。しかしローマとクリスタンテの契約は2024年6月までとなっており、今夏の獲得を目指すのであればそれなりの移籍金が必要となるだろう。

10代の頃から慣れ親しんだクラブに必要とされている上、CLでも戦えるという条件はクリスタンテにとって非常に魅力的なはずだ。ミランにいけば2ボランチでトナーリとのイタリア代表コンビを形成することもできる。ローマとモウリーニョ監督はチームの主軸となっている彼をそう簡単に彼を手放したくないはずだが、はたしてどうなるだろうか。

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