注目集めるブンデスの点取り屋はレヴァやシック以外にも 今夏の去就気になるカライジッチの未来は

今夏の去就に注目が集まるカライジッチ photo/Getty Images

バイエルンやミランも興味

はたして2021-22シーズン終了後、ドイツ・ブンデスリーガからは一体どれほどのストライカーが他クラブへと渡るのか。優秀な人材が多いだけに、同リーグの点取り屋は常に各方面から狙われている。

先日はドルトムントのアーリング・ハーランドがシーズン終了後にマンチェスター・シティへと移籍することが発表された。そのほかにも今夏の去就に関して不透明なストライカーは多く、バイエルン・ミュンヘンのロベルト・レヴァンドフスキやレヴァークーゼンのパトリック・シックにも現在移籍の噂が浮上している状況だ。

しかし、現在のブンデスには彼らのほかにも夏の人気銘柄になると予想される人材がいる。その選手とは、シュツットガルトに所属するオーストリア代表FWサーシャ・カライジッチ(24)だ。独『Spox』によると、現時点で彼にはバイエルン・ミュンヘンやACミラン、ASローマといったクラブが獲得に乗り出しているという。レヴァンドフスキやシックに加えて、彼も国内外の上位クラブからは注目を集めている。

21-22シーズンこそ、怪我の影響によって満足いくシーズンを過ごすことができていないカライジッチ。しかし、その能力の高さは昨季ブンデスで16ゴールを挙げた実績からも窺い知ることができるだろう。身長2mのサイズを生かした空中戦の強さに加えて、下部組織時代にはトップ下も任されていたほどの技術を備える同選手。今季はここまで15試合の出場で6ゴール2アシストに終わっているものの、その実力は確かだ。

そんなカライジッチだが、いったい来季の彼はどこでプレイしているのだろうか。独『Spox』によると、本人はまだ自身の去就について「バイエルンをはじめとした他クラブからの具体的なオファーは届いていない」と発言しているものの、その動向には注目したい。

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