3年で“スイスリーグNo.1FW”へ セレソンにも入る大型FWにフィオレンティーナ熱視線

バーゼルで結果を残すカブラル photo/Getty Images

ヴラホビッチの後釜候補としては理想的

フィオレンティーナFWドゥシャン・ヴラホビッチは今冬の移籍市場で大人気銘柄となっており、フィオレンティーナからステップアップする時は近いと見られている。

フィオレンティーナとしては代わりのセンターフォワードを見つける必要があるが、伊『Sky Sport Italia』によれば筆頭候補はスイスのバーゼルでプレイする23歳のブラジル人FWアルトゥール・カブラルだ。

ヴラホビッチの穴を埋めるのは大変だが、ターゲットとしては理想的ではないだろうか。カブラルは2019年にブラジルのパルメイラスからバーゼルへ移籍しており、初年度の2019-20シーズンからスイス・スーパーリーグで14得点、昨季は18得点、今季もここまでリーグトップとなる14得点を記録しており、スイスでのアピールは十分だ。

移籍情報サイト『Transfermarkt』の市場価値データではバーゼル加入時点で100万ユーロとなっていたが、それが2年半で1500万ユーロまでアップ。これは現在スイス・スーパーリーグでプレイする選手の中では最高額の市場価値となっており、5大リーグのクラブがカブラルに目をつけるのは時間の問題だったと言える。

186cmと上背もあり、昨年にはワールドカップ・カタール大会へ向けた南米予選を戦うブラジル代表にも召集を受けた。まだデビューはしていないが、今の活躍を考えれば今年中にどこかでチャンスが巡ってくるだろう。

今季は新設されたUEFAヨーロッパカンファレンスリーグでも6試合で5得点と結果を出しており、カブラルとしてもステップアップしたいところだろう。フィオレンティーナは理想的な行き先候補と言えるのではないか。

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