柏や神戸で輝きを放ったFWがJ3へ加入 ポルトガルでもプレイしたストライカーの来季に期待大

田中は神戸から岐阜へ加入した photo/Getty Images

岐阜へと移籍した田中

FC岐阜はヴィッセル神戸を退団となった田中順也の獲得を発表した。J3を戦う岐阜にとっては即戦力クラスの大型補強となった。

順天堂大学から2010年に柏レイソルへと加入した田中。前年には特別強化指定選手としてJ1で9試合に出場しており、J2を戦ったルーキーイヤーも24試合6ゴールをマーク。J1昇格初年度の2011年はレギュラーを掴み、30試合13得点を記録して柏の昇格即J1優勝に貢献した。

2014シーズン途中にはプリメイラリーガのスポルティングへ移籍。ポルトガルの強豪クラブで1年目から17試合3得点を決めるなど活躍する。2016年に再び柏を経て2017年からは神戸に加入し、5年間で13ゴールを決めている。

J1やポルトガルでも主力として輝きを見せた田中の岐阜加入は大きな補強となる。今季J3で13ゴールで得点王となった川西翔太がカターレ富山へ移籍となり、新たなストライカーを探していた岐阜にとって、強靭なフィジカルと足元の技術を併せ持ち、パンチ力のあるミドルシュートを放つ田中は頼れるストライカーとなるだろう。

昨季加入した柏木陽介とともにJ1でもレギュラークラスの選手を獲得した岐阜。柏木のラストパスに田中が得点を決める形で今季以上にゴールが狙えることは間違いない。田中がJ3優勝を狙う岐阜の新たなエースとなるだろうか。

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