今季大分から浦和へやってきたMFがタイトルをもたらす? 古巣との決勝となった男は輝きを放つか

大分戦で決勝点を挙げた田中 photo/Getty Images

J1の大分戦で移籍後初得点

浦和レッズは天皇杯決勝で大分トリニータと対戦する。今季J1での対戦は1勝1敗と五分の成績となっており、J2降格となった相手とはいえ油断は許されない。

そんな浦和で注目したいのが、今季大分から加入した田中達也だ。古巣との決勝で輝きを放つことができるだろうか。

今季浦和へと加入した田中は、28試合に出場して4ゴール2アシストをマークした。過去の浦和のレジェンドである田中達也と同姓同名であり、同じ11番を背負った今シーズン、右サイドハーフで主力として活躍。スタメン出場は12試合だったが、流れを変える切り札としてリカルド・ロドリゲス監督から重宝された。

その田中は浦和での移籍後初ゴールは大分戦だった。第11節のホームで行われた試合は2-2で迎えた82分に決勝点となる得点を記録しており、古巣相手に価値あるゴールで勝ち点3をもたらした。キレのあるドリブルと突破力を武器に大分の片野坂知宏監督も重宝していたアタッカーが、今度は自らの得点で浦和にタイトルをもたらすことができるか。古巣との決勝戦となる田中の輝きにも期待したい。

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