良い流れが来ている? ダービーに臨む好調アーセナルの現状

アルテタ監督としてはここでライバルを倒して3連勝を掴みたいか photo/Getty Images

対するスパーズはここまで2連敗中だ

開幕から3連敗と絶不調だった今季のアーセナル。しかし、代表ウィーク明けのノリッジ戦からリーグ2連勝を記録。ミッドウィークに開催されたカラバオ杯でも下位リーグのウィンブルドン相手ではあるものの、クリーンシートを収めて公式戦3連勝と悪い流れを断ち切った。

開幕直後の不穏な状態から一転、良い流れを取り戻したガナーズ。その主な要因として挙げられるのが、やはり新加入選手か。

特に冨安健洋、アーロン・ラムズデール、ベン・ホワイトの最終ラインの選手たちがもたらした安定感は大きい。ラムズデールに関しては不安定だったベルント・レノから守護神の座を奪いスタメンに定着している。ビルドアップでは正確なミドルパスから相手のプレスを剥がすことができ、前線のマルティン・ウーデゴーやエミール・スミス・ロウに繋いでいる。これによって以前までの課題であった低い位置から攻撃することによって前線で息切れしてしまう問題も徐々に解決されており、後方からのビルドアップの大事さが分かった。

また、今季から新しく10番をつけるスミス・ロウにカラバオ杯でのウィンブルドン戦で今季初ゴールが生まれている。元々ゴールが多い選手ではないが攻撃の中心人物であり、この得点で更に調子を上げていけばチームとしても助かることは多い。

週末にはトッテナムとのノースロンドン・ダービーを迎えるアーセナル。ここでスパーズを破ればリーグ戦では3連勝となるため、ぜひとも勝ち星が欲しい試合だ。

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