いきなり“11回”もドリブルを決める爆速ドリブラー 真の一流へ課題は得点力

相変わらず突破力は一級品のトラオレ photo/Getty Images

開幕戦から決定機を逃した

プレミアのドリブルキングは今季も開幕から元気いっぱいだ。

レスター・シティ戦にて圧巻の突破力を披露したのは、ウォルバーハンプトンMFアダマ・トラオレだ。

分かっていても止められない。その馬力がトラオレには備わっており、レスターの守備陣も加速したトラオレには手を焼いていた。

『Whoscored.com』の数字では、トラオレはこのゲームだけで11回もドリブルを成功させている。いきなり二桁もドリブルを成功させてくるあたりはさすがと言うしかない。

対戦したレスターはチーム全員を合わせてもドリブル成功数は7回、他に開幕戦ではエヴァートンがチーム全体で7回、チェルシーが8回、リーズ・ユナイテッドが9回となっていた。やはりトラオレの突破力は特別だ。

しかし、レスター戦でもトラオレは決定機を外してしまった。このあたりを決め切る力をつけなければ、真の一流とはなれないのだろう。

結局チームもレスター戦は無得点に終わっており、トラオレは今季も開幕から自らの課題と向き合うことになった。あのスピードさえあればシュートチャンスはそれなりに作り出せるはずだが、それを確実に沈めていけるか。

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