イングスが再びビッグクラブへ挑戦か プレミア屈指のストライカーを欲しがる2クラブとは

再びビッグクラブへの挑戦を画策するイングス photo/Getty Images

28歳となったイングス

イングランド国内で最も優秀なストライカーと言われているトッテナム所属のハリー・ケイン。昨季はプレミアで得点王とアシスト王の2冠を達成しており、彼への評価は非常に高い。また、今夏での移籍を明言しており、今後の動向に注目したい。そんなケインには及ばないが、得点力のあるダニー・イングスが所属クラブであるサウサンプトンとの契約延長を拒否したようだ。

英『The Athletic』によればセインツに提示された4年契約を拒否し、今夏での移籍を考えているようだ。また、28歳の年齢もあり、より高いレベルでの挑戦を望んでいるという。

そこで獲得に興味を示しているのが、マンチェスターの2クラブだ。マンCに関しては前述したケイン獲得を望んでいるが、交渉は難航しており、獲得の可能性は低い。また、選択肢の一つであったアンドレ・シウバは既にライプツィヒに移籍してしまった。そこでプレミアでの経験があるイングスは適任だと言える。また、彼の怪我での稼働率を考えても、既存戦力であるガブリエウ・ジェズスやリアム・デラップといった若手にも出場機会を与えることができ、悪くない補強となるだろう。

次にマンUだが、彼らもエディソン・カバーニに続くストライカーを探しており、イングスはマンCと同じく適任だろう。若手のメイソン・グリーンウッドを9番とする声もあるが、彼が最も活きる場所はサイドだ。まだ若いため多くのポジションを任せるのも良い考えではあるが、器用貧乏となる姿は見たくない。

このように状況としては悪くないイングスの移籍事情。他にもエヴァートンのドミニク・カルヴァート・ルーウィンにもマンU移籍の噂が出ており、今夏はプレミア内でストライカーの移動が見られそうだ。

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