久保建英の“後釜”が欲しい マジョルカが探すスペシャルな10代アタッカー

フィオレンティーナに所属するコフィ photo/コフィのInstagramより

才能ある19歳はどこにいる

今季リーガ・エスパニョーラで戦ったマジョルカは、久保建英の魅力に取り憑かれたのかもしれない。

残念ながら降格してしまったものの、久保はマジョルカに残留の希望を見せてくれる特別な存在だった。来季は2部で昇格を懸けた戦いをスタートさせるが、久保のような選手が欲しいとマジョルカ側が考えるのは自然な流れだろう。

スペイン『MARCA』によると、すでにマジョルカは久保の代役となり得る選手のリストアップに入っているという。

「久保は1シーズンのみだったにも関わらず、本拠地エスタディ・デ・ソン・モイシュにて他にはないものを残した。日本人選手は今季のマジョルカで最高の選手の1人であり、降格したチームは再び1部へ戻るべく彼と同じプロフィールの選手を求めている」

同メディアはこのように取り上げているが、現在候補に挙がっているのはフィオレンティーナのU-19カテゴリーに所属するFWクリスティアン・コフィだ。久保とは違う右利きの選手だが、右のウイングを主戦場としている点は同じだ。

トップチームでの実績はないが、U-19のカテゴリーでは今季18試合で5得点1アシストの成績を残している。トップチームでの経験がないのは気がかりだが、久保もリーガ・エスパニョーラは初挑戦だった。経験が浅くとも活躍できるのではとの期待もあるのかもしれない。

またコフィにはイングランドのブリストル・シティ、プレミアリーグ昇格を決めたフラム、スイスの名門バーゼル、オーストリアの強豪ザルツブルクも関心を示しているという。

久保の穴を若手で埋めるのは簡単ではないだろうが、マジョルカは1部復帰へキーとなる右ウイングを確保できるだろうか。

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