中盤では“4番手以下”とも アーセナルからユーヴェへ移籍のMF大苦戦

ユヴェントスのラムジー photo/Getty Images

ピルロの構想には入らないのか

700万ユーロとも言われる超高額の給与を手にし、昨夏にアーセナルを離れてフリーでユヴェントスへ移籍したMFアーロン・ラムジー。

イタリアの地で新たなスタートを切ったわけだが、イタリア生活1年目はほろ苦いものとなったのではないか。

セリエA制覇は経験できたが、ラムジーは絶対的主力の座を確保できていない。途中出場も多く、今季リーグ戦でフル出場したのは1試合だけだ。

チャンピオンズリーグの方でも決勝トーナメント1回戦のリヨン戦は1stレグ、2ndレグともにベンチスタート。2試合合わせて58分間しか出場せず、チームもベスト16敗退の屈辱を味わっている。

しかもユヴェントスは今季限りで指揮官マウリツィオ・サッリを解任し、来季からはクラブOBアンドレア・ピルロが指揮を執ることになった。体制が変われば序列にも変化が起こる。

英『Daily Mail』は、早くもピルロがラムジーのことを欲していないと伝えており、放出候補の1人と見られている。週給が高額なことに加え、ピルロは中盤でアドリエン・ラビオ、ロドリゴ・ベンタクール、バルセロナからやってくるアルトゥール・メロの3人を好んでいるという。

ラムジーの他にもFWゴンサロ・イグアイン、DFダニエレ・ルガーニ、MFサミ・ケディラ、DFマッティア・デ・シリオは放出候補となっており、早くもピルロ改革が起きようとしている。

果たしてラムジーの来季はどうなるのか。今季の出来を考えても、ユヴェントス移籍は正解だったとは言い難いか。

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