ヴェルナーを逃してもリヴァプールは気にしない 「本当に望んでいたのなら」

チェルシーへの移籍が濃厚となっているヴェルナー photp/Getty Images

クラブOBが見解

移籍を選択するならばリヴァプール行きの可能性が高いとも報じられていたが、ここにきてロンドンのクラブが快速ストライカーの獲得レースでリードを奪った。RBライプツィヒに所属するドイツ代表FWティモ・ヴェルナーの移籍先にチェルシーが急浮上したのだ。

意外な伏兵の登場に世界のサッカーファンは衝撃を受けたことだろう。すでに交渉はかなり進んでいるようで、近日中に加入合意が発表されてもおかしくない状況となってきている。そうなれば、以前からヴェルナーに目をつけていたとされるリヴァプールにとってはかなり悔しい事態だ。相思相愛とされていたターゲットを横取りされた上に、来季からはライバルとなるのだ。

しかし、クラブOBのジョン・バーンズ氏はヴェルナーを取り逃がしてもリヴァプールに全く影響はないと主張する。本当にこの24歳を欲していたのなら、彼らはもっと早く勝負を仕掛けていたはずと同氏は次のように語った。英『Daily Mail』が伝えている。

「もしクロップが本当にヴェルナーを望んでいたのなら、彼らはもっと必死に獲得へ動いたはずだ。クロップはさらに資金を投じるように、クラブへ強く要求しただろうね。リヴァプールの思いが本気だったのなら、今頃ヴェルナーは彼らに加わることがすでに決定していたはずだ。彼が選手として良くないという話ではなく、資金の面からクロップはそれほどまでにヴェルナーを望まなかったんだろう。チェルシーに負けたという感覚はないと思うね」

あくまで獲得できるのであれば、チームへと迎え入れる。リヴァプールはヴェルナーに関してそんなスタンスだったか。高額な移籍金を投じてまで、強力3トップのバックアッパーを獲る必要はないと考えてのことだろう。ヴェルナーのライバル加入が目前に迫っているものの、リヴァプールは決して焦ってはいないか。

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