ラウタロ放出ならインテルが狙うべきは ベルギーで輝く新たな“爆速FW”

ヘントでゴールを量産するデイビッド photo/Getty Images

カナダの新星は狙い目か

インテルに所属するアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスにはかねてよりバルセロナが興味を示しているとされるが、もしこの移籍が実現した場合にネッラズーリはどのような後釜を用意すべきか。今季獲得したベルギー代表FWロメル・ルカクと共に前線の要として機能する彼の代役はそう簡単に見つからないはずだが、引き抜かれるとなれば代役探しには動かなければならない。

では、どのような選手が候補となるか。圧倒的なフィジカルを活かしたポストプレイはルカクが担う役割。相方に求められるのは、やはりそのポストプレイの間にDFの裏へ抜け出すことのできるスピードだろう。それでいて、決定力も申し分ない選手。伊『Corrierre dello Sport』がオススメするのはベルギーで活躍する若き“爆速FW”だ。

その選手とは、ヘントに所属するカナダ代表FWジョナサン・デイビッド。圧倒的なスピードを武器に、同選手は今季ここまで公式戦40試合で23ゴール10アシストを記録している。身長は177cmとそれほど高くないが、先述の理由もありサイズはそれほど気にならないだろう。実際、L・マルティネスも身長は174cmと大柄な選手ではない。

移籍金の安さもデイビッドがプッシュされる理由の一つだ。同メディアによると、同選手は現在1500万ユーロ(約17億4500万円)程度で獲得が可能とのこと。バルセロナはL・マルティネスの契約解除金である1億1100万ユーロ(約133億円)を満額支払うとも伝えられており、その7〜8分の1程度で獲得できるのはかなり魅力的と言える。

全てはL・マルティネスの去就次第だろうが、はたしてインテルは次の移籍市場でどのように動くこととなるのだろうか。アルゼンチン代表FWを残留させた上で、デイビッド獲得という選択肢も十分に考えられるはずだ。

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