セードルフにプレミア行きの可能性あった 合意間近だった3クラブとは

現役時代はミランなどで活躍したセードルフ photo/Getty Images

「常に選択肢として考えていた」

最終的にその決断を下すことはなかったものの、何かが少し違えばオランダのレジェンドはイングランドでプレイすることがあったかもしれない。元オランダ代表MFクラレンス・セードルフ氏が選手時代の移籍話について語っている。

セードルフ氏といえば、現役時代はアヤックスやレアル・マドリード、インテル、ACミランなど、欧州各リーグの強豪クラブを渡り歩いた選手だ。特にイタリアでの活躍は目覚しいものがあり、ミランでは2度ずつセリエAとチャンピオンズリーグで優勝を果たしている。

しかし、そんなセードルフ氏にはイングランドで活躍するチャンスも何度かあったようだ。英『90MiN』のインタビューに登場した同氏は、現役時代にプレミアの強豪3クラブからオファーを貰ったと過去の移籍話を明かしている。どうやら、そのどれもが成立直前まで話が進んでいたようだ。

「イングランドへの移籍は常に選択肢として考えていたよ。プレミアリーグでプレイする可能性もあったんだ。取引がほぼ完了したことが3回あった。1回はマンチェスター・ユナイテッド、1回はアーセナル、そして最後の1回はチェルシーさ。移籍にすごく近づいたんだけど、結局私は違う選択をしたんだ。イングランドではなくレアル・マドリード、イングランドではなくインテル、イングランドではなくミランといった感じにね。このように全てを手に入れることはできなかったけれど、私のキャリアは素晴らしいものだった。今は幸せだよ」

マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、チェルシーの3クラブに加入する可能性がかなり高かったとセードルフ氏。はたして、このレジェンドがプレミアに上陸を果たしていたら今頃どうなっていたか。興味をそそられる話であることは間違いない。

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