ブンデス史上最高クラスの“3人衆” トップ3に揃う世界レベルの点取り屋

覚醒したヴェルナー photo/Getty Images

これほど豪華な3人が同時期に揃うとは

首位バイエルン、2位ライプツィヒ、3位ドルトムント。現ブンデスリーガ3強には、リーグ史上最高クラスとも思える点取り屋が揃っている。

バイエルンにはロベルト・レヴァンドフスキ、ライプツィヒにはティモ・ヴェルナー、ドルトムントはアーリング・ハーランドだ。

今冬加わったばかりのハーランドに関しては気が早すぎるかもしれないが、ブンデスリーガ公式はこの3人をリーグの歴史に残る名ストライカーだと取り上げている。

レヴァンドフスキの説明はもはや不要だ。今季もリーグ戦では25得点を挙げて得点ランク首位を走っており、パワー、テクニック、得点感覚など、あらゆる能力を高いレベルで備える。純粋なセンターフォワードとしては現世界最高の選手の1人で間違いない。

ハーランドもタイプは少し似ている。前線で体を張ってボールを収めるだけのサイズとパワー、ゴール前での落ち着いたテクニック、そして194cmの巨体からは想像もつかない高速のスプリントを持っている。パーフェクトストライカーになるだけの素質を備えた人物と言えよう。

ヴェルナーは少しタイプが異なり、中央だけでなくサイドもこなすことができる。2人よりも自由にポジションを変えながらプレイすることを得意とし、今季はユリアン・ナーゲルスマンの戦術がフィットしたこともあってリーグ戦で21得点を記録。レヴァンドフスキを4点差で追いかけている。スピードに関してはハーランドやレヴァンドフスキよりも上で、チャンスメイクもこなせるところが強みだ。

これほどハイレベルなストライカーが3人も同時期に集結するのは珍しいと言えよう。同サイトは元バイエルンのゲルト・ミュラー氏やミロスラフ・クローゼ氏など、ブンデスリーガを代表したストライカーたちとレヴァンドフスキら3人を重ねている。

レヴァンドフスキは以前から大活躍していたが、今季はヴェルナーが覚醒し、ドルトムントもついに念願の大型ストライカーを確保した。終盤戦へ優勝争いは加速していくが、彼ら3人がそのカギを握っている。

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