“786分間”誰もゴールを決めてない 森保ジャパンの大エースに苦すぎる試練

ブレーメンの大迫 photo/Getty Images

今季は大失敗なのか

今季は大成功のシーズンとなる。開幕直後、ブレーメンに所属する日本代表FW大迫勇也にはそんな期待感が広がっていた。

開幕3試合で3得点とロケットスタートを切り、マックス・クルーゼが抜けたチームで攻撃の中心になっていくと考えられていたのだ。昨季リーグ戦での得点数が3点だったため、今季は開幕3試合でそれに並んだことになる。期待が広がるのも当然だ。

ところが今はどうだろうか。大迫フィーバーは早々に終わりを告げ、現在のブレーメンには重苦しい空気が漂っている。チーム全体で全く得点を奪えなくなり、リーグ順位も17位と降格圏だ。

独『Express』は大迫のシーズンを「残念」と切り捨てている。「クルーゼの退団後、攻撃面での大きな希望と考えられていた大迫は何週間も後れを取っている。最初の3試合で3得点を挙げてシーズンを順調にスタートさせたが、その後リーグ戦でのゴールは1点だけだ」

またチームとしても2020年に入ってからはリーグ戦で2点しか奪っていない。しかもその2点は、アウグスブルク戦とデュッセルドルフ戦でのオウンゴールと記録されている。

最後にブレーメンの選手が得点を記録したのは昨年12月14日のバイエルン戦となっており、そこからは786分間誰もネットを揺らしていない。深刻な得点力不足で、リーグ戦得点数25は現時点でリーグワーストだ。

このまま残念な形で終わるわけにはいかないが、大迫をはじめとする攻撃陣は意地を見せられるのか。

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