無敗ロードの邪魔はさせない “元同僚封じ”にファン・ダイクは絶対の自信

“イングス封じ”に自信をのぞかせたファン・ダイク photo/Getty Images

「予習しておくことは何もない」

今季イングランド・プレミアリーグで首位を独走しているリヴァプール。ここまで彼らが積み上げた勝ち点は実に70ポイントで、その戦績は24試合で23勝1分というのだから驚きだ。勢いがまるで衰える気配のない“最強軍団”。無敗優勝もいよいよ現実味を帯びてきた。

しかし、リヴァプールの次なる相手には彼らにとって少々厄介なストライカーが。現地時間2月1日に対戦するサウサンプトンには、今季絶好調の“元リヴァプール戦士”がいるのだ。ダニー・イングスである。

リヴァプール在籍時は怪我の影響などもあり、思うような時間を過ごせなかったイングス。昨季移籍したサウサンプトンでも移籍初年度はそれほど目立った成績を残すことはできなかったのだが、2年目となった今季は大爆発中。ここまでリーグ戦24試合に出場し14ゴールを挙げている。得点ランキングでも3位タイにつけるストライカー。前回対戦でも得点を許している相手だけに、リヴァプールが苦しめられる可能性は高いか。

しかし、そんなイングスの完封に自信をのぞかせる選手がいる。最終ラインの要であるDFフィルジル・ファン・ダイクだ。英『Daily Mail』によると、彼はこの試合で求められる“イングス封じ”に関して次のように語っている。

「イングスはサウサンプトンのキーマンだね。彼がセインツの状況を好転させた。イングスもクラブのことは今でも好きさ。躍進してほしいと願っている。でも土曜日の試合では僕らも結果が欲しいんだ。イングスに関して予習しておくことは何もないね。もう僕は彼の長所と短所を理解しているよ。できるだけいい準備をしようと思っているけれど、そのほとんどが確認作業で終わるだろう。それだけ彼とは何度も対峙しているんだ」

リヴァプールでは2018年の1月から半年間チームメイトだったイングスとファン・ダイク。彼らはトレーニング中にマッチアップする機会も多かったのだろう。その経験もあってか、ファン・ダイクはイングスを完封することに自信たっぷりの様子だ。

はたして、この互いの手の内を知り尽くした者同士の対決はどのような結末を迎えることとなるのだろうか。互いに好調をキープしているだけにハイレベルなマッチアップとなりそうだ。

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