イングランドの名門が復活する日は近いのか 奮闘したマンUをペップも絶賛

2戦合計スコアで敗退が決まったものの宿敵相手に奮闘したマンU photo/Getty Images

「近いうちに戻ってくるはず」

現地時間30日に行われたEFLカップ準決勝第2戦でマンチェスター・シティは宿敵マンチェスター・ユナイテッドと対戦。この試合こそマンCは0-1で破れることとなったが、2戦合計スコア(3-2)の差で決勝進出を決めている。とはいえ、マンUがここまでの粘りを見せたことに驚いた人も少なくないのではないだろうか。

今季ここまでのリーグ戦で両クラブが積み上げている勝ち点はマンCが51ポイントで、マンUは34ポイント。両クラブの差は現在「17」にまで開いている状況だ。強豪相手に有効なカウンター戦術を採用しているとはいえ、マンUはよくやったと言えるか。

そんなライバルの奮闘をマンCのジョゼップ・グアルディオラ監督も称えた。英『talkSPORT』によると、この試合後の会見で同監督はマンUの選手たちに対して次のように賛辞を送っている。

「マンUの前線の選手のクオリティは素晴らしいね。ホームのリーグ戦で敗れた時にも言ったけれど、彼らは監督が望んでいることを忠実に遂行しようとしていることが感じ取れたよ。これを見る限り、マンUのプロジェクトは今後うまくいくと思う。守備を固めてくるチームに対して苦労しているだけに、すべての試合で一貫性が保たれているとは言えないがね」

「でも、私は彼らのスタイルや備えているクオリティが好きだ。(ヴィクトル・)リンデロフはベンフィカ時代にチェックしていたし、ルーク・ショーはとんでもない選手だ。(ハリー・)マグワイアも世界最高のCBの1人だね。加えてその前にはとても俊敏な選手が揃っている。(ネマニャ・)マティッチとフレッジは素晴らしいよ。特にマティッチは傑出した選手だと感じたね。近いうちにマンUは慣れ親しんだ場所に戻ってくるはずだ」

リーグ戦第16節でもエティハド・スタジアムでマンCに勝利していたマンU。グアルディオラ監督にとって、今季の彼らは非常に厄介な相手だったということだろう。近年はなかなか調子の上がらないマンUだが、この指揮官はライバルがそう遠くない未来にかつての影響力を取り戻すと考えているようだ。

グアルディオラ監督から称賛の言葉を受けたマンUの選手たち。はたして同監督の予言通り、この名門は数年のうちに復活を遂げることができるのだろうか。ファンはその時がやってくるのを今か今かと待ちわびている。

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