19試合こなせば1タイトル!? 指揮官としても天才だったジダンのペースが凄い

スーペルコパ制したレアル photo/Getty Images

もう10個目のタイトル

ジネディーヌ・ジダンが決勝に強い指揮官であることは試合前から話題になっていたが、レアル・マドリードは12日に行われたアトレティコ・マドリードとのスーペルコパ・デ・エスパーニャ決勝にも勝利した。

PK戦までもつれ込むギリギリの戦いではあったものの、最後にタイトルを奪ってしまうあたりにジダンの勝負強さが表れていると言えよう。

これでジダンは指揮官として10個目のタイトルを手にしたわけだが、スペイン『as』が驚いているのはその速度だ。ジダンはレアルの指揮官として公式戦187試合を指揮し、10のタイトルを手にしている。19試合に1タイトルのペースで頂点に立っていることになり、信じられないほどのハイペースだ。

すでにレアルで成功を収めたビセンテ・デル・ボスケ氏、故ルイス・モロウニー氏のタイトル獲得数も超えており、同メディアはレアルで14のタイトルを獲得した故ミゲル・ムニョス氏の記録も視界に入っていると伝えている。

ムニョス氏はレアルで最も成功した指揮官の1人と考えられているが、ジダンと同じ10個のタイトルを獲得するまでには8年の時間がかかっている。それに対してジダンは3年と10ヶ月で、このまま長期的にチームを指揮した場合はジダンがレアルで最も成功した指揮官と言われるようになるかもしれない。

バルセロナで黄金期を築いたジョゼップ・グアルディオラも14個のタイトルを獲得していたが、ジダンはこの数字をも超えることはできるか。今季はリーグ戦、チャンピオンズリーグのダブルを狙いたいところで、昨季の不振から一転してタイトル荒稼ぎモードに突入しようとしている。

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