怪物ロナウド級か インテルの“新エース”の勢いが止まらない

ボローニャ戦で2ゴールの活躍を見せたルカク photo/Getty Images

開幕11試合で9ゴールは22年ぶり

今夏の移籍市場でインテルへ移籍したベルギー代表FWロメル・ルカクが、新天地のイタリアで大暴れしている。

2日に行われたセリエA第11節で、日本代表DF冨安健洋が所属するボローニャと対戦したインテル。59分にホームのボローニャに先制点を許したが、この試合で2トップの一角を任されたルカクがチームの窮地を救った。75分にシュートのこぼれ球を押し込み、試合を振り出しに戻すと、後半アディショナルタイムにはラウタロ・マルティネスが得たPKをきっちり沈め、2-1の逆転勝利へ導いたのだ。

ボローニャ戦の2ゴールで、今季のリーグ戦ゴール数を「9」まで伸ばしたルカク。データサイト『opta』によると、リーグ戦11試合消化した時点で8ゴール以上を記録したのは、インテルの選手としては“怪物”の愛称で親しまれた元ブラジル代表FWロナウド氏(9ゴール)が成し遂げた1997-98以来22年ぶりの出来事だという。

最終的にロナウド氏は、同シーズンに25ゴールをまで記録を伸ばしたが、得点王(27ゴールのオリバー・ビアホフ氏)にはあと一歩及ばず2位に。そして、チームもユヴェントスに敗れて2位に終わっていた。インテルの新エースであるルカクは、クラブのレジェンドであるロナウド超えを果たし、チームに栄光をもたらすことができるのか。今後の活躍にも注目が集まる。

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