怪物DF冨安健洋はどこまでいく!? ムバッペらと“ワンダーボーイTOP10”入り

日本代表の冨安 photo/Getty Images

評価がアーノルド、グエンドウジら超えていた

まだ開幕からそれほど時間が経っていないが、英『TalkSport』が「欧州のワンダーボーイTOP20」なる企画を組んでいる。これはデータサイト『WhoScored』の評価点をベースに、今季開幕から最も優れたパフォーマンスを見せている若手選手No.1を決めるというものだ。

例えば19位にはリヴァプールDFトレント・アレクサンダー・アーノルド(7.22点)、16位バルセロナFWカルレス・ペレス(7.29点)、15位チェルシーFWタミー・エイブラハム(7.30点)、13位マンチェスター・ユナイテッドDFアーロン・ワン・ビサカ(7.32点)、11位アーセナルMFマッテオ・グエンドウジ(7.35点)と、ビッグクラブで活躍する若手たちがズラリと顔を揃えている。

そのランキングで10位に入ったのが、ボローニャでプレイする日本代表DF冨安健洋だ。冨安の評価点は7.36点となっており、同メディアも開幕からの数試合で有望なところを見せたと評価している。本職ではない右サイドバックでの起用だが、冨安は初セリエAで見事な働きを披露している。

アーセナルのグエンドウジといえば先日のトッテナムとのノース・ロンドン・ダービーで抜群のパフォーマンスを見せていたが、それをも上回る評価点が冨安につけられているのは見事と言うしかない。冨安はすっかり欧州ワンダーボーイたちの仲間入りを果たしたのだ。

冨安より上の順位を見ても、すでに世界的に名が知られた若手たちの名前が並ぶ。

9位:フェデリコ・キエーザ(フィオレンティーナ/7.39点)

7位:ハメド・ジュニオール・トラオレ(サッスオーロ/7.55点)

7位:メイソン・マウント(チェルシー/7.55点)

6位:ヴィクター・オシムヘン(リール/7.56点)

5位:キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン/7.57点)

4位:ノルディ・ムキエレ(ライプツィヒ/7.58点)

3位:ホッセム・オーアル(リヨン/7.67点)

2位:クリスティアン・クアメ(ジェノア/7.74点)

1位:ジェイドン・サンチョ(ドルトムント/8.28点)


冨安が今のパフォーマンスを継続すれば、シーズン終了後の評価は驚くほど上がっているはずだ。ボローニャより上のクラブを目指す道も見えてくるはずで、今後も冨安のプレイから目が離せない。

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