なぜベストメンバーで臨まなかった? トッテナム指揮官の采配に疑問の声

ポチェッティーノ監督の思惑も理解できるが…… photo/Getty Images

A・シアラー氏が選手起用法に苦言

現地時間25日に行われたプレミアリーグ第3節ニューカッスル戦に敗れ、今季リーグ戦初黒星を喫したトッテナム。前節、強敵マンチェスター・シティ戦は引き分けで乗り切っただけにこの敗戦は手痛い。そして、チームの核とも言えるMFクリスティアン・エリクセンやDFヤン・フェルトンゲンをベンチスタートさせたことについて、現地では疑問の声も挙がっている。対戦相手のレジェンドもマウリシオ・ポチェッティーノ監督の人選は間違っていたと考えているようだ。

そう主張するのはアラン・シアラー氏。同氏はこの試合終了後、英『Daily Mirror』に寄稿したコラム内で指揮官のスタメン選びについて次のように自身の考えを述べている。

「(ポチェッティーノが)クリスティアン・エリクセンとヤン・フェルトンゲンをスタートから使わなかったのはなぜだ? 彼らはハリー・ケインと共にトッテナムで最高の選手だ。チームにエリクセンがいなければ間違いなくトッテナムの創造性は欠如する。ポチェッティーノは今夏彼を売るか、(来季)無料で手放すかを決めるはずだ。だが今のところ、彼らはエリクセンを手放す余裕はない。トッテナムはエリクセンを必要としているんだ」

今夏他クラブへの移籍が盛んに噂されているエリクセン。将来を見据え、彼抜きで試合に臨んだポチェッティーノ監督の考えも理解できるが、同監督は結局62分にこの司令塔をピッチに送り出している。中途半端な起用になったことに対し、シアラー氏は疑問を感じているようだ。

はたしてポチェッティーノ監督は今回の結果を踏まえ、次はどういった11人をスタメンとしてピッチに送り出すのか。次節の相手は因縁のライバルであるアーセナルとアウェイで対戦する。大一番なだけに“現状最強”のメンバーで臨むことを多くの人が期待している。

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