古巣や優勝争うライバルも!? クロップがお気に入りのチームを明かす

CL準決勝バルセロナ戦でのサプライズも示唆したクロップ photo/Getty Images

欧州屈指の名将が選んだのは……

サッカー好きなら好きなチームが1つや2つあるものだ。それは実際にプレイする選手や監督とて同じことだろう。リヴァプールの指揮官ユルゲン・クロップが自身のお気に入りのチームについて語っている。

「いつだってドルトムントを見るのは好きさ。まだ彼らとは関わりがあるからね。さらに好きなチームが3つある。マンチェスター・シティ、バルセロナ、トッテナムだ。ブレーメンも同じくらい好きだね。あとはマインツ。彼らともまだ関わりがあるよ。サンドロ・シュワルツ監督の下でプレイする彼らはとても印象的だ」

クロップがこのように語ったことを英『talkSPORT』が伝えている。古巣であるドルトムントとマインツは理解できるが、この中で最もサプライズなのは現在リヴァプールと優勝を繰り広げるマンCが選ばれたことだろう。日本代表FW大迫勇也の所属するブレーメンを挙げたことも興味深い。クロップは過去や現在のライバルにもリスペクトをもって仕事に励んでいるようだ。加えて、彼はチャンピオンズリーグ準決勝バルセロナ戦についても言及した。

「ぼくはレアル・マドリードとは何度も対戦したけど、バルセロナでは戦っていないね。たとえまだ具体的なプランを立てていなくても、このチャレンジに挑むためにぼくはおそらく他のチームとは違った魅力的な方法をとるよ」

クロップにこう言われてしまうと期待せずにはいられない。バルセロナもこの発言でさらに警戒を強めるだろう。欧州屈指の戦術家はこの大舞台で一体どんなサッカーを披露してくれるのか。

注目の1stレグは現地時間5月1日にバルセロナのホームであるカンプ・ノウで行われる。クロップが好きなチームの1つとして挙げたスペインの強豪との試合はサッカーファンの記憶に残るような素晴らしい一戦となるはずだ。

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