サラー、中距離は苦手? 最後にミドルシュートを決めたのは1年以上前だった

1年3ヶ月ぶりにミドルシュートを決めたサラー photo/Getty Images

苦手とするシュートを決め、調子は上向きか

リヴァプールは14日、プレミアリーグ第34節でチェルシーをホームへ迎え入れた。一進一退の攻防を繰り返す両チームだが、なかなかゴールネットを揺らすことができず、前半をスコアレスで折り返す。しかし、後半に入ると、リヴァプールが51分、53分と立て続けにゴールを奪い、2-0でチェルシーを撃破。暫定ではあるものの、2位マンチェスター・シティと勝ち点差「2」で首位をキープしている。

第27節から第32節までゴールを奪うことができず、不振に陥っていたリヴァプールFWモハメド・サラーだが、前節のサウサンプトン戦でゴールを記録し息を吹き返した。チェルシー戦でもスタメンに名を連ねると、1点リードして迎えた53分、右サイドでボールを受けた際、ドリブルで中央へ切り込みペナルティエリア右手前から左足一閃。目の覚めるような弾丸シュートをゴール左に突き刺し、リーグ戦で2試合連続のゴールを記録したのだ。マンCとの優勝争いを制するために、エースが復活の兆しを見せている。

ただ、ここで興味深いデータがある。データサイト『opta』によると、今季もここまでリーグ戦で19ゴールを記録しているサラーだが、プレミアリーグでペナルティエリアの外からゴールを決めたのは、2018年1月に行われたマンC戦以来、約1年3ヶ月ぶりとのこと。苦手としているミドルレンジからのスーパーゴールを決めたことで、残り4試合となっているがエースの勢いはさらに増していくかもしれない。今後のサラーの活躍にも注目だ。

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