マンUの攻撃変える”4人”のキーマン 近づく2012-13以来の記録とは

攻撃力上がってきたマンU photo/Getty Images

これもスールシャール効果か

今季途中からマンチェスター・ユナイテッドを指揮するオーレ・グンナー・スールシャールは、前任のジョゼ・モウリーニョよりも攻撃的なスタンスでチームを作り上げてきた。その成果は確実に出ており、マンUは再びダイナミックな攻撃を取り戻している。

英『Manchester Evening News』が注目しているのは、4人の攻撃の柱だ。その4人とはFWロメル・ルカク、アントニー・マルシャル、マーカス・ラッシュフォード、MFポール・ポグバのことだ。ルカクはすでにリーグ戦で12得点、ポグバは11得点と得点数を二桁に乗せており、ラッシュフォードとマルシャルは9得点ずつ奪っている。

リーグ戦での二桁得点者が3人を超えると、クラブでは2012-13シーズン以来のことになるという。当時はエースのロビン・ファン・ペルシーが26得点を奪い、ウェイン・ルーニーが12得点、そしてスーパーサブ的存在だったハビエル・エルナンデスが10得点挙げている。ラッシュフォードとマルシャルも得点数を二桁に乗せれば、当時を上回る4人の二桁得点者を抱えることになる。

2012-13シーズンはリーグ戦で86得点を奪い、リーグ制覇を果たした。ここまでマンUはリーグ戦で58得点となっているため、やはり当時とは得点力に開きがある。ファン・ペルシーのようなスーパーエースがいたことも大きい。

しかしラッシュフォードが覚醒し始め、ポグバも調子を取り戻してきたのは来季へ向けてポジティブな要素だ。まずは主力を残留させることだが、来季この4人が爆発すれば優勝争いに絡めるのではないだろうか。

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