今や”ベルギー最強DF”!? 日本代表の未来背負う20歳の評価が凄すぎる

シント・トロイデンでプレイする冨安 photo/Getty Images

争奪戦間違いなし?

所属するシント・トロイデンでは絶対的な主力となり、日本代表としてもアジアカップ2019で大活躍したDF冨安健洋。まだ20歳と若いセンターバックだが、その評価は上がり続けている。

『Transfermarkt』が紹介したジュピラー・プロ・リーグの市場価格ランキングにおいて、冨安には全体で8番目に高い900万ユーロの値がついている。センターバックとしては1番の数字で、現在のベルギーリーグでは最強のセンターバックと言っても大袈裟ではないのだろう。

ランキングを見ると1位はクラブ・ブルージュFWウェズレイ(1800万ユーロ)、2位はヘンクMFサンダー・ベルゲ(1700万ユーロ)、そこからヘンクFWレアンドロ・トロサール(1400万ユーロ)、クラブ・ブルージュMFハンス・ヴァナケン(1000万ユーロ)と続いていく。トップ10に入った選手の中では冨安の20歳が最も若くなっており、この逸材を欧州主要リーグのクラブが放っておくはずはない。

昨年12月にもブンデスリーガのブレーメンやイタリアのラツィオやウディネーゼ、トルコのベシクタシュなどが冨安に興味を示していると伝えられた。欧州五大リーグへのステップアップもそれほど遠い目標ではないはずで、シント・トロイデン移籍後から評価は急上昇している。

日本人センターバックがこれほど高い評価を受けるのも珍しく、冨安のブレイクは新たな日本サッカー界の可能性を感じさせるものがある。現在はサウサンプトンで先輩の吉田麻也が奮闘しているが、冨安も日本人センターバックとしてそれに続きたいところだ。

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