セルヒオ・ラモスの“意図的警告”が「究極の裏目」に!? 主将に厳しい言葉

1stレグで意図的にイエローカードをもらい、処分の消化を狙ったセルヒオ・ラモスだが…… photo/Getty Images

指揮官も主将の不在を嘆く

レアル・マドリードの主将を務めるセルヒオ・ラモスへ、各国メディアが厳しい言葉を浴びせている。

5日に行われたチャンピオンズリーグ・ラウンド16の2ndレグで、レアルはアヤックスをホームへ迎え入れた。ただ、このピッチにセルヒオ・ラモスの姿はない。なぜなら、敵地で行われた1stレグで意図的にイエローカードをもらい、累積警告で出場停止処分が科されていたからだ。守備の要を失ったレアルは安定さを欠き、前後半に2点ずつを奪われ、1-4で敗戦。1stレグを2-1で勝利していたレアルだが、このリードを守りきれずに2戦合計スコア(3-5)でアヤックスに逆転を許し、ベスト16敗退が決まった。

チームメイトが窮地に立たされても、スタンドからただただピッチを見つめることしかできなかった“白い巨人”の主将について、米『USA TODAY』は「意図的なサウペンションが裏目に出た」と取り上げた。さらに、英『DAILY STAR』も「ラモスが壊した。レアルが悪夢に苦しむ」と、『FOX SPORTS』のオーストラリア版も「究極の裏目。彼はスタンドから見ることしかできなかった」と伝えている。

また、レアルの指揮官を務めるサンティアゴ・ソラーリ監督も試合後に「選手たちを悪く言うつもりはない。ただ、キャプテンの欠場は痛手だった」とコメント。精神的な支柱でもある主将の不在を嘆いた。

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