長谷部中心の守備が大絶賛! 「リベロは空中戦でも地上戦でも勝利する」

フランクフルトの長谷部誠 photo/Getty Images

ライプツィヒを完封

今季のフランクフルトではルカ・ヨビッチ、アンテ・レビッチ、セバスティアン・ハラーの強力3トップが注目を集めているが、元日本代表MF長谷部誠を中心とした守備陣の奮闘も忘れてはならない。

フランクフルトは今節ライプツィヒと0-0で引き分けたが、独『offenbach post』は長谷部やマルティン・ヒンテレッガーの活躍が大きかったと称賛している。ライプツィヒは今季も4位と好調で、ティモ・ヴェルナーなど危険なアタッカーを揃える強敵だ。このゲームもライプツィヒの方が多くのシュートを打っていたが、フランクフルトは何とか耐えてみせた。

同メディアはヒンテレッガー、長谷部、ジェルソン・フェルナンデス、エヴァン・ヌディカの4人の守備が効いていたと称えており、中でも長谷部については「アイントラハトのリベロは空中戦でも地上戦でもデュエルに勝利した」と絶賛している。

フランクフルトは長谷部と3バックを組むことの多かったDFダビド・アブラハムを負傷で欠き、メキシコ代表DFカルロス・サルセドが今冬に母国メキシコのティグレスへ移籍。守備陣の再編が求められていた。その難しい場面を長谷部、若いヌディカ、そして今冬にアウグスブルクからレンタルでやってきたDFヒンテレッガーの活躍で凌いだ。特に前節ドルトムント戦に続いてフル出場を果たしたヒンテレッガーの存在は大きく、ひとまずサルセドとアブラハムの穴を埋めることに成功している。

フランクフルトはここからも厳しい日程が続き、次節は3位ボルシアMGとの対戦が控えている。そして14日からはヨーロッパリーグの決勝トーナメントがスタートし、1回戦から難敵シャフタール・ドネツクが相手だ。長谷部ら守備陣も忙しくなるだろうが、堅守を維持できるか。

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