ピケより10倍良いDFに夢の2トップも ヤヤ・トゥレが選ぶベストイレブン

コートジボワール代表でプレイしていたドログバ photo/Getty Images

過去の豪華なチームメイトから選抜

バルセロナやマンチェスター・シティで活躍したMFヤヤ・トゥレは、そのキャリアの中で多くの名選手とプレイしてきた。その中からベストイレブンを組むなら、どのような顔ぶれとなるだろうか。

ヤヤ・トゥレは今回英『sky SPORTS』にて元チームメイトたちの中からベストイレブンを作成しているが、マンCとバルセロナを中心に恐ろしいほど豪華なチームが完成した。

まずシステムは[3-1-4-2]と超攻撃的だが、これは攻撃的な選手を多く配置したかったからだろう。GKは現在マンCのゴールを守るエデルソン・モラレスを選択。バルセロナではビクトール・バルデスもいたが、ヤヤ・トゥレはエデルソンの方が足下の技術が上と主張している。確かに長距離キックの精度ではエデルソンの方が上と言っていいだろう。

3バックの顔ぶれはマンCのヴァンサン・コンパニ、バルセロナからカルレス・プジョル、そして中央にバルセロナからラファエル・マルケスを選んでいる。特にマルケスのことは絶賛しており、アンカーからセンターバックまでこなすマルケスのことを「ジェラール・ピケより10倍良い」と絶賛している。

アンカーには現ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタを配し、その前にはセルヒオ・アグエロ、リオネル・メッシ、ティエリ・アンリ、レロイ・サネと超攻撃的な4人を配置している。こう見るとヤヤ・トゥレがいかに豪華な攻撃陣とプレイしてきたかが分かる。

最後に2トップだが、これはサッカーファンが1度は見たかったコンビではないか。バルセロナからサミュエル・エトー、そしてコートジボワール代表でチームメイトだったディディエ・ドログバを選んでいる。エトーはカメルーンを代表するストライカーであり、ヤヤ・トゥレの選んだ2トップはアフリカサッカー界を引っ張ってきた2人だ。高さとパワーを併せ持つドログバ、抜群のスピードを誇るエトーと、相性も良さそうだ。2000年代を代表する名手が揃っており、夢のあるイレブンとなっている。

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